毎日プレイが出来なくなってきましたが、なにかネタが出来たら話しに来たいと思います。

今日はリリパット先生について話したいと思います。

リリパット先生。

スタート地がプクランドの場合、ポーポラ地方などでレベル上げのお世話になるモンスターです。
なぜ「先生」がつくのかというと、このお方、戦闘中にもかかわらず大地に水やりをしていらっしゃるのです。

人間達が踏み荒らした雑草や大自然を思って、今自分が危機にあるというのに戦闘中の緊張感を
さておいての水やり。
なんてすばらしい精神でしょう。

水やりやってる隙に斬りかかるターンなんて、何度「ごめんなさい」とリアルに謝ったか解りません。
というわけでの、敬意を込めて先生という敬称をつけています。

他にもいろいろな意味での先生モンスターがいるのですが、それはまた次の機会があれば。


で、このリリパット先生なのですが、時々なんとも可愛らしい動きで仲間を呼ぶので、レベル上げにもってこいです。
今日もレベル15まであがらないと元気玉さえもらえないうちのユピは、リリパット先生に仲間を呼んでもらおうと
戦いを挑んだのですが
一匹、二匹、三匹…

三匹までは何とか…何とかなったのですが…ドンドコ呼ばれて四匹目を倒した時点でこっちが袋にされそうだったので
泣く泣く逃走いたしました。

「そうか・・・一人じゃ無理だな…」

悟った私はオルフェアの町まで赴き、僧侶さんを雇って再挑戦。

「…」　一匹倒した！
「…」一匹倒した！


仲間呼べよ！

なぜ…こっちの数が増えたとたん何度もターン待ってやっても呼ばなくなるのか…
遺憾です。非常に遺憾です。

でも世の中ってそういうものだと思いました…






　楽しそうなリリパット先生



（ハロウィンイベントは通りすがりの方とお菓子を交換して頂いて、無事一日でクリアしました）
パンプキンヘッド、こんな初期装備でも防御力が下がってしまうので、預かり所に直しましたw
９は結構いい装備だったのになあw　あれは高額だったけど

カボチャ頭の当家の赤い天使を思い出して頂いてたら幸いですｗ

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